主婦節約!家の修理は自分で行える!4選

家の修理、と聞くと大掛かりなリフォームを想像するかとおもいます。

ただ、今回はそんな大掛かりのものではなく、自分でも出来るような、プロの手じゃなくてもできるような修理方法を特集します。

一見難しそうに聞こえますが、難しいと感じたらプロに任せればいいだけですし、やれそう!と思ったら挑戦してみてください!おうちにいらっしゃる主婦(主夫)でも出来ることはあります。

どのラインまで自分で出来るのかを把握する

今の情勢、業者さんを自宅に入れるのは抵抗もあるかと思います。可能であるならば、家の修理・修繕は自分でやりたいですよね。その方が節約にもなりますし。

外出しない、外出できないなどで引きこもりがちになり、運動不足などが心配されますし、たまにはリフレッシュしたいですよね。”家にいながらいつもとは違う事をする”ことでもリフレッシュになります!

危険を感じたらやらない

では、やるやれないの線引きになりますが、ご自宅にドライバー位はあると思います。

今は100円ショップのものでも性能がいいものがありますし、“何かに使うだろう”と持っていて損はありません。この『ドライバーなどの工具の使い方がわかる』のであれば第一ステップはクリア。

これに該当する修理、修繕は…

  • ドアの開閉時に音が鳴る
  • ドアなどがガタガタとし、建付けが悪くなっている
  • 蛇口をひねっても水が出ない

などが該当します。

順番に見ていきますと、『ドアの音』は主に“油切れ”が原因。蝶番(ちょうつがい)と呼ばれるドアと壁とをつないでいる金具などが擦れて音が鳴っていることが多数。

これは専用の潤滑油などを差せば解決します。ただ、二番目の様にガタガタするのであれば工具の出番。ネジを占めなおしたり、新しい蝶番に変えます。

この時、今の姿を写真に撮っておきましょう。最終的に失敗しても、元通りにさえすれば現状維持できます。だめなら業者さんに頼みましょう。

次に蛇口をひねっても水が出なくなった場合ですが、空回りするような感覚があるのであれば、それはその通りです。

上図のようなハンドルなのであれば、修理は簡単。実は真ん中にある丸いぼっちはただのキャップになっている為取り外すことが可能。マイナスドライバーなどが差し込める溝があるかと思います(ない場合もあります)。そのキャップを外すとネジの頭が見えると思いますので、それを締めれば問題は解決します。

ちなみに応用で、ハンドル部分を取り換えることも可能です。

では次に『ドライバーやペンチではどうにもならない』場合ですが…

  • 雨漏り
  • 穴が開いた壁
  • 木造の故障

築年数が多いと雨漏りなどは必然的に発生します。ただこれを直そうとすると、思っている以上に大掛かりなものになり基本的にはお勧めしません。

高いところに登ったり、専門知識がないとケガをする可能性があります。なので、雨漏りの修理は“自分でやってはいけない”部類に入ります。

次に穴が開いた壁の修理ですが、これは場合によりますし、“どこまで修繕するか”にもよります。見た目だけの修繕なら簡単ですが、元通りにしたい場合はそうもいきません。

これには専門的な知識がいるため、こちらも自分での修理はお勧めしません。ネットなどで調べて、ホームセンターなどに売っているもので賄うことはできますが…

最後に木造のものになりますが、例えば腐敗による劣化だったり、台風などで折れてしまったり。釘などを一切使わない、木の継ぎ合わせであるならば何も出来ることはありません。大工さんを呼びましょう。

それでも費用をかけたくない

ネジ締めなどの簡単なものは確かに自分で出来ます。

しかし、今言ったような“家の中”ではなく“家の外”の場合、例えば壁のひび割れなどはひびの幅によって補修方法が異なります。

・ヘアークラック(幅0.3㎜以下)

髪の毛程のひび割れにはなりますが、放っておくと進行します。すぐに補修するほどではないレベル。

・幅1㎜以上のひび割れ

補修が必要になります。もしひび割れ部分に段差があるのであれば、下地や構造部分も調べる必要があります(表面劣化ではなく、例えば構造のズレによるひび割れの可能性がある)。

・幅3㎜以上のひび割れ

危険な状態です。建物内部に水分が浸透している可能性が高いです。専門家に問い合わせてください。

この中でヘアークラックはまだ自分で補修することが可能。

セメント補修用スプレー「インサルクラックシャット」

3M コンクリート補修剤 コンクリートリペア600

スプレーで噴射するだけなので簡単に補修することが出来ます。

また、外壁のカビやコケはブラッシングで洗うことが出来ます。この時硬い素材のスポンジなどを使ってしまうと傷がついてしまうのでお勧めしません。

専用の洗剤もありますので、手の届く範囲で行いましょう。高所での作業をする時は充分注意してください。ちなみに、カビやコケが生えるということは防菌塗装がはがれている可能性が高いので、根本的な解決をするなら防カビ材の入った塗料での塗装も考えましょう。

まとめ

  • ドアの軋みや音
  • 蛇口のハンドル
  • 外壁のひび割れ
  • 外壁のカビやコケ

程度にもよりますが、ホームセンターで売っている材料でなんとかできます。業者を呼んで、「この程度だったのか」という事にお金は払いたくないですよね。

是非参考にしてくださいね!