ガス節約が手軽にできる5選!2019年版

ガス節約が手軽にできる5選!2018年版

ガスは毎日使うものですので、この費用を節約できますととても大きくあります。ちなみに、世帯別のガス料金の平均金額を総務省が統計データを出しています。それを見てみますと…

  • 1人世帯:3,307円
  • 2人世帯:5,125円
  • 3人世帯:6,083円
  • 4人世帯:6,190円
  • 5人世帯:6,003円
  • 6人世帯:6,592円

いかがでしょうか。この平均金額を見てご家庭のガス料金は比較して高いでしょうか、安いでしょうか。

ちなみに、ガスには都市ガスとプロパンガスがありますが、違いをご存知でしょうか。もしプロパンガスをお使いの場合は、都市ガスに比べてガス料金がかなり変わってきます。

今回は、そんなガス料金を節約するために手軽にできる節約術を紹介していきます。記事を参考にしてもらい少しでもお得にガス料金を節約しましょう。

簡単に出来るガス料金の節約方法

ガスを使う場所として多いのがお風呂やキッチンではないでしょうか。今回は、お風呂場に特化してガスの節約術を紹介していきます。劇的な方法ではありませんが、基本的な節約方法ですので、堅実的にガス料金を節約できるでしょう。

お風呂での節約術5選!

お風呂場でガスを使うものとして、ほとんどが給湯器になります。この給湯器でお湯を沸かすのにガスを使いますので、当たり前ですが、お湯を大量に使えばガス料金も上がっていきます。追炊き機能を何度も使ったりシャワーを出しっぱなしにしたりと多くのガスを消費することを抑えられたら、ガス料金を節約することができるわけです。

湯船に入るのとシャワーとではどちらがお得に?

お風呂に入るのは勿体ないのでシャワーだけにしている人って多いのではないでしょうか。実は、この使用方法はシャワーの使い方によってガス料金が変わってきます。短時間でシャワーが終わるのであれば問題ありませんが、シャワーを15分以上使う場合は、湯船にお湯を張るのとガスの使用量が変わらなくなってきます。節約のためにシャワーのみにしている人は、15分以内でおさまるよう調整しましょう

そして、そもそもお湯を張る人は、同時にシャワーも使っていませんか?こうなってきますと、シャワーを使っている分ガスの使用量が多くなります。比べてみますとシャワーを短時間だけ使う人のほうが安上がりになってきます。ちなみに、お湯を張るときのガス料金としては、シャワーを15分から20分くらい使ったときと同じくらいになります。

つまり、シャワーの使い方がガス料金を変えることになるのです。お湯を張る人はなるべくシャワーを使わずに済ませることによってガス料金を節約することができます。

節約術1:シャワーの便利グッズ

先程も述べましたが、シャワーの使い方によってガスの使用量が左右されます。ですので、シャワーは使うとき以外はこまめに止めましょう。蛇口をいちいち止めるのは面倒という人もいるかと思いますが、そんなときに便利なのが節水シャワーヘッドになります。節水シャワーヘッドには、ヘッドにスイッチが付いており、そのスイッチでお湯を出したり止めたりすることができます。

この節水シャワーヘッドは、ガス料金の節約だけでなく節水効果もありますので、水道代の節約にも繋がります。この便利グッズは、2,000円程度で購入できますので、まだ装着していない人は、この機会に試してみることをおすすめします。

節約術2:お風呂に貯めるお湯の量

お風呂にどれくらいのお湯を張るのかによってガス料金が変わってきます。節約を気にしなければ、湯船に8分目くらいまで溜めるかと思います。これを5分目程度までにして体を沈めることで充分に温まることができます。冬場だとしても時間をかけることにより温まることができます。

節約のコツとしては、湯船が満水になる前に早めにお湯を止めましょう。

節約術3:なるべく追い焚きはしない

お風呂の追い焚き機能を使って下がったお湯の温度を上げる人が多いかと思います。この追い焚き機能ですが、実は割とガスを食います。ですので、温度が下がった場合には、追い焚きではなくなるべくお湯を足して温度を上げる足し湯にしましょう。

節約術4:浴槽の蓋を閉めて保温する

これは意外と忘れがちなことですが、お風呂の蓋を閉めることです。蓋を閉めないと湯船に張ったお湯の温度がどんどん下がってしまいます。温度が下がると追い焚きが必要になってきますので、そういったことを避けるためにも蓋を閉めることを意識付けしておきましょう。

節約術5:入浴時間をまとめる

当然ですが、湯船にお湯を張ったときが一番高く、徐々に温度は下がっていきます。お湯に入る人が一人であれば問題ありませんが、複数いる場合はバラバラに入浴してしまいますとお湯を入れてから時間が経ってしまいぬるくなってしまいます。そうなりますと、追い焚きをして、人が入る度に温め直す必要がでてきます。

温度を下げないためにも追い焚きをしないためにも、入浴するタイミングはまとめることが節約するためには必要なことです。

家族みんながまとめて入浴できる時間を調整して、その時間にお湯を張るようにしましょう。

ガス料金を安くするために

お風呂場で使える節約術として今回は紹介しましたが、もっと根本的なところでガス料金の節約ができます。それは何かといいますと、ガス会社やガスの種類の見直しになります。

都市ガスとプロパンガスの違い

この2つは、よく聞くかと思いますが、ガスを使うときは、都市ガスかプロパンガスのどちらかを契約しています。この2つのどちらと契約しているかというのが重要になってきます。プロパンガスは都市ガスよりも料金が高くなっており、1.5倍以上になるということもあります。

都市ガスは、公共料金であるため安く使えるのですが、プロパンガスは、各ガス会社が自由に決めていることもありガス料金にかなりの差が出てきています。

ちなみに、ご自宅の外にガスのボンベがある場合、プロパンガスを使用しています。

都市ガスを扱っている会社を調べるには、下記のサイトから検索することができますので、確認してみてください。

参考 日本ガス協会http://www.gas.or.jp/

プロパンガスの料金を下げるならガス会社を乗り換える

プロパンガスを扱っているガス会社によって料金が違いますので、プロパンガスを取り扱っている安いガス会社に乗り換えるのが一番です。例外はありますが基本的には、プロパンガスの切り替えや変更に料金は発生しません。

ただし、この方法は、周りに対して影響がない戸建ての場合に変えやすくありますが、賃貸マンションやアパートの場合ですと難しくあります。なぜかといいますと、ガス会社を決める権利がマンションの管理会社や大家さんにあるからです。もし本当に変えたい場合には、入居者全員に協力してもらい管理会社や大家さんに相談してみましょう。

ガス・電気のセット割

CMもよく流れていますので認知度も上がっていますが、電力自由化に伴いガスと電気をセットにした割引を提供する会社が増えています。このセット割を導入する目的は支払いを一本化してかつトータルの光熱費(ガスと電気)を安くしたいということだと思います。セット割が適用されればガス料金も安くなるかと思いますが、割引の比率として高いのはガスよりも電気かと思います。なので、セット割を選ぶ基準としてガスよりも電気の割引率で選ばれるはずですので、ガス料金があまり下がらない可能性もありえます。

オール電化という選択肢

キッチンやお風呂などガスを使っていたものを全て電気の力でおこなうのがオール電化ですが、徐々にではありますが人気がでてきています。

オール電化にすることでガス料金は0円になります。もちろんガスを使っていた分が電気になりますので、電気料金が上がってしまいますが、安い電力会社を選んだりプランを選び直すことで、上がった分の料金を下げることは可能です。

まとめ

今回は、ガス料金の節約ということで風呂場での節約術を紹介しましたが、ガス料金の元であるガス会社の変更も選択肢のひとつになります。もちろん、お住まいの状況によって変えれないこともありますが、変えれる場合には検討してみることをおすすめします。

料金設定がそもそも下がれば、そこに節約術を日々頑張ることによって節約効果が倍増になるからです。

また、節約術のひとつひとつは小さい節約ですが、年間にすると大きく変わってきます。上手に活用してガス料金の節約に役立ててください。