賃貸住まいは必見!プロパンガス節約と3つの料金値下げ方法

プロパンガスの節約ですが、安く抑えるために無理な節約になっていませんか? もしかすると、その節約があまり効果がないかもしれません。
今回は、そんな毎月のガス代を抑えるために、今日からできる簡単な節約術を3つ紹介していきます。

プロパンガスの節約術を知る前に

ガス代の節約をする上で、知っておくべきポイントとして、従量単価と使用量があります。

そして、ガス代として、従量料金と基本料金の2つに分けられて、毎月の請求がされます。そのうちの従量料金とは、使用量に応じての費用になりますので、ガスを使えば使うほど料金が上がっていきます。 従量料金のほうは、従量単価と使用量をかけ合わせた結果になります。そのために、従量単価が安かったとしても使い過ぎてしまえば従量料金が膨れあがってきますし、当然、使用量を抑えたとしても単価がそもそも高ければ節約できません

ご家庭の請求額として、高い原因は、従量単価や使用量のどちらかであることがほとんどになります。

平均的な使用量と比較

生活スタイル 平均的な使用量
1人暮らし 3 〜 7㎥
2人暮らし 7 〜 15㎥
3人暮らし 13 〜 23㎥
4人暮らし 15 〜 30㎥

ご自宅が戸建てやマンションによって差が出てきますし、冬には使用量よりが多くなります。とはいえ、この表の使用量よりもご自宅での使用量が極端に多い場合には、使い過ぎの可能性が高くあります。その場合は、紹介する節約術で使用量を抑えるようにしましょう。

プロパンガスの使用量に効く3つの節約術

節約術1:お風呂・シャワー

お風呂は使用量を節約する重要なポイント

家庭で最もプロパンガスを使用するのはお風呂やシャワーになります。割合として、ガス使用量の75%を占めています。キッチンも使うでしょというツッコミが入りそうですが、意外と消費量は多くないんです。お風呂やシャワーの使い方を工夫する事で、大幅に使用量を減らすことができるのです。

お風呂の使い方は季節に合わせる

お風呂でのガスをよく使う場面として冷えたお湯を追い焚きする場合と、一から沸かす場合とがあります。よくある質問として、追い焚きと一から沸かすのでは、どちらが節約できるのか?というのがあります。

この質問に対する答えとしては、季節によって節約効果が変わってきます。なぜかといいますと、冬以外であれば一から沸かすほうが節約効果が高くあります。冬の時期は、気温だけでなく水温も下がってしまいます。一桁の温度がざらにありますので、ですので一から沸かすよりも追い焚きのほうが水温の差が少ないので節約効果が高くあります。

季節によって水温が変わってくることを想定できれば、使いかたも変わり節約効果は変わってきます

お風呂のお湯を自動で止める

給湯がガスを最も使うため、人が入るたびに溢れるくらいのお湯を沸かしてしまうのはとても無駄でもったいなくあります。お湯を止める機能が付いていないのであれば、グッズがいろいろとありますので購入を検討してみましょう。

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お風呂はこまめにふたをする

お風呂ですが、ふたをしないと熱がどんどん逃げてしまい追い焚きが必要になってきます。避けるためにも、こまめにふたをしましょう。そして、お風呂を沸かしたのならすぐに入りましょう。たとえ、ふたをしたとしても1時間に約1度くらいの温度が下がってしまいます。

また、お風呂の保温機能は使わないのが節約としてベストです。

節約術2:給湯器

給湯器のスイッチをこまめに切る

少し前の給湯器であれば、電源をこまめに切る事で月にだいたい500〜1,000円くらい節約する事が可能になります。給湯器の電源を入れっぱなしにしておくことですぐにお湯が使えるというメリットがあります。ですが、そのメリットと引き替えにガス代がかかってしまうというデメリットも生じでいます。

なぜかといいますと、給湯器には種火というものがあります。電源を入れているというのは、種火がついているということでガスを消費しています。給湯器の種類によりますが、この種火をたとえば、1ヶ月24時間つけっぱなしにしておきますと、500〜1,000円くらいかかってきてしまいます。

ただし、最新の給湯器には、この種火というものがありません。電気制御になっていますので、電源を入れっぱなしにしたとしてもガスを消費することはありません。とはいえ、電気を消費していることになりますので、どちらにせよ電源を切る事で節約に繋がります。

節約術3:キッチン・コンロ

コンロで節約

  1. コンロは連続して使う
  2. 2口以上のガスコンロになりますが、火を付けたほうのコンロを連続して使うことが節約に繋がります。最初に右側のコンロを使った後に、次に左側のコンロを使うのではなく、続けて右側のコンロを使うようにしましょう。同じコンロを使うことでコンロが温まり、加熱時間の短縮に繋がるのです。

  3. 火力を調整して使う
  4. 料理をするときに、早く熱っするために強火を多用していると思います。ですが、もし鍋底から火がはみ出ているとしたらガスの無駄使いになります。きちんと鍋底のサイズに合わせるようにして、ガスコンロの火力を調節するようにしましょう。

調理器具で節約

  1. 鍋底の水滴は拭きとってから使う
  2. 鍋を使うときに、鍋底に水滴が付いていないか確認してから使いましょう。鍋底が濡れていますと、その分だけ温めるのに時間がかかってしまいます。ガスを無駄に消費するということです。ですので、鍋底の水滴を必ず拭き取ってから火にかけましょう

  3. 鍋を温めるなら蓋をする
  4. お湯を沸かす場合や茹でる場合には、蓋を使うようにしましょう。蓋ありと蓋なしとでは沸騰にかかる時間は歴然です。蓋をすることで熱が逃げにくくなり、鍋の中の温度を保つことができ調理時間の短縮になります。

  5. 鍋底の広いものを使う
  6. 煮物やお湯を沸かすときでも、小さな鍋より大きな鍋のほうがおすすめです。鍋底が広いほうが火にあたる面積が広く、鍋の中を効率よく加熱することができるからです。

  7. ステンレス鍋や圧力鍋を使う
  8. 鍋の素材や種類を選ぶことも大事です。ステンレス鍋であったり圧力鍋は、保温効果に優れています。保温効果が高いと調理中であっても熱を逃しにくく、調理の時短になりガス代の節約となります。

調理で節約

  1. お湯は給湯器を活用する
  2. ガスコンロを使って一からお湯を沸かすよりも給湯器を使ったほうがガス代が割安になります。そもそも、給湯器から熱湯を出すことはできません。ですが、60~75℃程度のお湯をガスコンロを使って沸騰させたほうが時短になります。温度によって使い分けることで節約になます。

  3. 冷凍した食品は電子レンジで解凍してから使う
  4. 冷凍した食品を料理に使うときは、電子レンジで解凍してから火にかけましょう。凍ったままで調理するよりも加熱に使うガスが少なくなります。使うことが事前に分かっている食材は、早めに冷凍庫から取り出して常温に近づけておきましょう。

従量単価に効く節約術

実は会社によって単価はバラバラ

ほとんどの人が「プロパンガスはどこも値段は同じ」と勘違いされています。しかし実際そうではありません。単価は、各会社によって全くバラバラに設定されています。良心的で安いところは、従量単価300円台という都市ガス並みに安いところもあれば、高いところだと700円台という設定の会社もあります。

そのために単価を安く抑えるためには、安い単価で供給する優良な会社と契約する事が非常に重要になってきます。

現契約を見直しましょう

従量単価が430円未満であったり、基本料金が1700円未満の場合でしたら、今すぐに契約を見直す必要はありません。使い方に注意して、紹介した方法にて使用量を抑えるようにして節約しましょう。

もしそうでなく超えている場合には、高額な請求の可能性がありますので、適正価格の会社に切り替えるほうがいいかもしれません。詳しくは下記にガス会社を簡単に比較検討できる会社を記載しておきますので、ぜひ一度ご確認ください。

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