プロパンガス節約について30時間調べた驚きの結果!!

プロパンガスの節約、みなさん考えたことはありますか?一人暮らしや2人暮らしの方は特にその料金に敏感になると思います。プロパンガスといえば、お風呂やシャワー、浴槽の追い炊き利用時に特に気になる方もいると思います。

ただ、プロパンガスの節約といっても実は簡単に30%以上節約することが可能です。毎月の高いガス代に悩まれている方は是非今回紹介する方法を今すぐ試してみてください。

契約中のガス会社を安い会社へ変更する

一番節約効果が得られる節約方法は、契約しているプロパンガス会社の見直し変更です。プロパンガスは、都市ガスと違ってガスを供給している会社によって価格設定が違います。携帯電話と同じく、プロパンガスも提供会社を比較して一番安い会社と契約をしましょう。

比較するにしてもまずはプロパンガスの利用料金の内訳をしっかり把握しておくことが大事です。引越しの際に、契約してそれっきりだった、なんてことはありませんか?

プロパンガスの適正な価格を知る

プロパンガスの料金の基本は、「基本料金」と「従量単価」と「使用量」です。これらを把握しておくことでおおよその毎月の支払いイメージも自然とついてきます。プロパンガス料金内訳の大きくは、「基本料金」と「従量単価」で決まります。

従量単価に、使用した分のプロパンガスの量をかけることで従量料金が決まります。したがって使えば使うほどこの料金が上がるというわけです。基本料金は、毎月固定でかかる費用になります。一切プロパンガスを利用しない月でもこの基本料金は発生します。

また毎月の料金の80%以上はこの従量料金が占めることほとんどであると言ってよいでしょう。逆にいえばこの部分を利用の仕方次第で節約が可能であるといえます。プロパンガスの使用量に関しては、検針票もしくは請求書にその記載が必ずあります。

また、従量単価については、はじめにプロパンガス会社と契約する際に必ず確認して把握しておくようにしましょう。

次にプロパンガスの平均的な利用料金です。

  • 一人暮らし 3〜6㎥ 4,500円ほど
  • 二人暮らし 8〜14㎥ 7,100円ほど
  • 三人暮らし 13〜21㎥

プロパンガスの料金は、季節によって変動するため、平均値ではなく上限と下限の幅があります。あくまで平均なのでこの範囲を超えることも頭に入れておきましょう。この数値は超えるようなことがある場合は、使いすぎていることを認識して一体どこに無駄遣いが多いのかを確認してその使用量を減らすことがプロパンガス節約の近道です。

特に冬場は湯船にお湯を溜める機会も多くなるため、注意しておくことが重要です。ガスの会社の乗り換えについては下部で説明していきたいと思います。その前に今できる節約術をこのあとご紹介いたします。これから説明する節約方法は都市ガスでももちろん効果があるので是非参考にしてみてください。

お風呂の使い方で大幅な節約へ

プロパンガスの利用料金で生活上、一番使用量が多いのがお風呂のガス代です。これがどのくらい利用しているかというとプロパンガス料金の70%近くです。数字にしてみるとどれだけお風呂でのプロパンガス利用量が占めているかがわかります。

逆に極端な話、家のお風呂を使わなければ70%の節約が可能になりますが、なかなかそんなわけにも行きません。まず15%を削減を目標にしてみるのが良いかもしれません。

お風呂の蓋をしめる

お風呂を沸かす際にお風呂の蓋をしめておくことで温度が安定しガスの節約に繋がります。癖づけることで年間に2,000円以上の節約になります。お風呂の蓋をせずにあけっぱなしにしておくと風呂温度が下がっていきます。

次に入った人はぬるいと感じて、またお湯を沸かしてしまいますので締める習慣づけをしましょう。

節水用シャワーヘッドに交換する

シャワーの噴出口を節水仕様のものへ変更するだけで節約につながります。通常のものは出の良いものが多いですが、ヘッドは交換で簡単に変えられるものが楽天やamazonで安価に購入可能なのでこちらもチェックしてみましょう。

商品には「節水効果◯◯%」などの表示があったりするので参考にしてみましょう。シャワーヘッドは手元で節水できる簡単なタイプもあります。

追い炊き回数を減らす

追い炊きもガスを使います。二人暮らし以上の家などで複数回にわけてお風呂に入る場合は、なるべくお湯が冷めないように続けてお風呂に入るようにしましょう。また実は追い炊きをするよりもお湯を足して湯船に張る方がガス代の節約になります。

追い炊きは1日1回行うだけで毎月1,000円のガス代がかかるので回数を減らすことでこの使用量を節約できます。

シャワー時間を節約する

シャワーを出しっぱなしにして、体を洗ってしまう人は要注意です。流す時以外にシャワーを節水することで、年間2,000円近い節約が可能です。

シャワーとお風呂を使い分ける

お風呂に入る場合お湯を使いますが、一人暮らしの場合は、シャワーで済ませてしまった方がガス代が節約になります。シャワーを使う時間は一人当たり15分程度で、お湯を張る時間もおおよそ同じ間になります。

二人暮らし以上なら、シャワー時間を短縮しお風呂を張ったほうが大幅なガスの節約となります。どうしても一人暮らしでお風呂に浸かる場合は、溜める湯量を少なめに心がけておきましょう。

給湯温度を下げる

お風呂を沸かす時、温度が高いことでガス代もその分高くなります。あとで入るからと初めにお湯を高温で沸かす、または張ることはやめましょう。適温でお湯を張り時間を空けずにすぐにお風呂へ入ることを心がけるようにしましょう。

自動お湯張り機能を使う

最近のお風呂には大抵自動お湯張り機能がついていますが、戸建の家などで機能が無い場合は自動で給水が止まるグッズを使いましょう。google検索などで「自動止水器具」などで検索するといろいろなタイプの器具が表示されますので用途にあったものを選びましょう。

キッチンでのガス使用を抑えて節約

キッチンでのガスが利用される部分は、ガスコンロと給湯器が代表的です。ガスコンロは特に調理する内容によっても使用頻度もことなります。また給湯器も洗い物をする際にお湯を出しっぱなしにしたりするとよりガス代がかかってしまいますので注意が必要です。

鍋のサイズに合わせてガスコンロの火を調整する

鍋で調理をする際には、強火を使うより中火がガスの節約になります。何故なら、強火の場合は鍋底から火が鍋をはみ出してしまい、ガスを無駄に使用することになります。中火の場合は火を逃すことなくしっかりと鍋に火が伝わり早く沸かすことができます。

例えば、水を2L沸かす場合、約5円分の節約になります。金額はガス料金や調理器具により変動はしますので参考としてください。

鍋を使う時は蓋や落し蓋を活用する

鍋などで調理をする際、鍋蓋や落し蓋を利用することで熱を逃さず、効率良く調理時間を短縮することができます。料理時間を短くすることは単純に効率化がはかれるので一石二鳥です。落し蓋は、蓋を利用することで味の染み込みよくなりこちらも調理時間の短縮になります。

例えば固い野菜の煮物の場合、調理時間が倍近く変わる場合もあります。参考として年間節約で約3,000円ほどの節約となります。※鍋や火力によります。

鍋利用時は同時調理を心がける

1つの鍋で同時に2つの調理をすることでガス節約だけではなく、調理の効率化もはかれます。例えば、鍋で面を茹でると同時に野菜やゆでたまごを茹でるなど、同時に利用することが可能な場合があります。

このような調理を積極的に行い節約と調理効率化をしましょう。また茹で汁などは別の料理に再利用が可能なので別で新たにお湯沸かさずに残った茹で汁をスープなどに再利用しましょう。節約することで単純に料理の幅も広がるきっかけにもなります。

参考として年間節約で約1,200円ほどの節約となります。※鍋や火力によります。

電子レンジを活用する

調理内容により電子レンジで利用した調理が効率も良くプロパンガスの節約になる場合もあります。とくに湯がいたほうがよい食材、たとえばじゃがいも等、固めの野菜はずっと鍋で調理を行うより、先に電子レンジでさっと温め下処理を行うことで火が通りやすくなります。

これによりガス代の節約にもつながりますし、調理時間の短縮にもつながります。また、一人分の料理などは量を調整し電子レンジで加熱する方がスピーディーに調理が行え、プロパンガスの節約になります。

鍋よりフライパンを活用する

何かを茹でたり、煮込んだりするときは鍋のイメージが強いですが、実はフライパンを利用したほうが早く効率的に調理が可能です。理由は、フライパンは熱伝導率が高く、底が鍋より広いため、短時間調理ができガス代をより節約することが可能です。

パスタを茹でたりするときはフライパンがおすすめです。鍋の底が広いと、面積が広いため火のあたる範囲が広く火の通りがよくなり余分なガスを使わなくてすみます。

炒める調理が一番の節約

調理方法でプロパンガスの節約ができる順番は「煮る」→「蒸す」→「炒める」の順です。水分を多量に使う調理ほど火が通りづらくなります。炒め物は水分が少量となるため、火の通りもよくガスを節約しながら素早く調理が可能です。

煮るよりも炒めることが節約のポイントです。

冷凍食品は使う前に冷蔵庫へ

冷凍庫から出したばかりの冷凍してある食品は、溶けるまで火が通りづらく、また食材の中心まで火がしっかりと通りづらい状況になり余計なガスを使ってしまいます。調理時間の短縮にもなるので必ず食材は使用前に冷凍庫から冷蔵庫へ移すか外にだし解凍して使いましょう。

揚げ物は自宅では作らない

鶏肉などが安いからといって、自宅で揚げ物をすると、結果多量の油を熱するためのガスを長時間使うことになりガス代が上がってしまいます。ガス代を節約するのであれば、揚げ物は行わず、揚げ焼きなど工夫をこらした調理をしましょう。

鍋のお湯を沸かすときは電気ケトルを活用する

パスタや麺類を茹でる際は、多量のお湯を沸かします。多量の水を沸騰させるまでガスをかなり使います。少しでもガスを節約するためには、事前に電気ケトルを使い先にお湯を沸騰させて、鍋に移して火をかけて調理しましょう。

食器を洗うときは給湯器を控える

食事のあと、食器を洗う際は水は冷たいのでお湯を使う方が多い思います。特に冬場は配管が冷えていることもあり水はかなり冷たい状態になっています。そのためお湯を利用し食器を洗いますが食器の数にもより、ガスを長時間使うことになります。

かといって、食器の数を減らすことも難しいですよね。そこでこの冷たい状況を抑える手段としては、ゴム手袋を利用しましょう。ゴム手袋は温度の伝道を抑えるため、かなり効果があります。さらにゴム手袋は手荒れ予防にもなります。

溜め洗いをする

流しっぱなしのお湯で食器を洗い続けるとガスをたくさん使うことになります。お湯を洗い桶に溜め、そのお湯を使い食器を一通り洗い、最後にお湯ですすぐようにすることでお湯の節約になります。

中華鍋を活用する

普段の家になかなか見られないかもしれませんが中華鍋は火が全体に均一に広がるため、調理時間の短縮になりプロパンガスの節約になります。中華鍋は熱を蓄積しやすく余熱も利用することが可能でそれにより調理も可能です。

圧力鍋を使う

圧力鍋を使うことになり、時間のかかる煮込み料理などの調理時間を短縮することが可能です。これによりガス代の節約にもつながります。

炊飯器で調理する

クックパッドなどを見ている方なら時折みかけるであろう炊飯器を活かした調理もガス代節約におすすめです。炊飯器レシピなどでネット検索するといろいろな料理を見ることができます。

お米の炊飯と同時におかずもつくれるので手間も減らせて効率のよい調理が行えます。

料理を作り置きで節約

料理を行うことで、ガスの使用回数も比例して増えます。ガスを使う機会そのものを減らしガスの節約をするために、ある程度まとめて料理をつくり保存は冷凍などで行いガスの節約を行いましょう。

ガス契約会社を乗り換える

電気の自由化の影響もあり、ライフラインであるガスも最近では安さの競争が高まっています。都市ガスは公共料金で値段が決まっていますが、プロパンガスは提供するガス会社により価格設定がことなります。

そのため、安いガス会社と高いガス会社が存在するわけです。今では、ガス会社の料金比較サイトなどがありプロパンガスを変更できるお住いの環境であれば安い会社を選んで今すぐ変更することをおすすめします。

プロパンガスの金額の目安としては、基本料金 約1,800円 + 従量料金 約430円が全国での目安となっています。また、プロパンガスから都市ガスへ変更が可能な環境であればガスタイプそのものを変更してしまうのも手です。

都市ガスへ変更することでプロパンガスの利用料金から半分ほどの料金に節約することが可能です。大人数の家庭ならかなりのコストダウン節約につながります。

オール電化に変更する

賃貸などでは難しい場合もありますが、プロパンガスを使い続けるのであればオール電化へ変更してしまうことは節約になります。オール電化にしてしまえばガス契約会社によって料金も悩まず支払い先も統一されてすっきりします。

そもそもプロパンガスのように基本料金もなくなるのでその分コストも抑えることができます。オール電化に変更でどのくらい安くなるかというと参考目安では年間で3万円ほどの節約が可能となります。

まとめ

プロパンガス節約ポイントは、まずはガス会社の変更です。単価がわかれば明確なコストダウンがわかる上に、年間予測も付きます。次にお風呂を入る上で工夫を凝らすことでガス使用の節約が可能です。ついでキッチンでのガスの利用となります。

これを期にガス料金の見直しをしてみてはいかがでしょうか。ガスは毎日使うものなので早めの変更をおすすめします。