食費節約に役立つまとめ買い食材11選

食費の節約として、まとめ買いがいいと言われていますが、とはいえ節約初心者にとってちょっと難しいかと思います。今回は、そんなまとめ買いについて紹介していきます。

特売日をうまく活用する

まとめ買いをする場合、たいていの人は週に1回という頻度で買出しをしているかと思います。まとめ買いをする日は、ご家庭によって変わってきますので、平日でも休日でも問題ありません。ただし、スーパーには特売日というものが設定されています。その日に合わせてまとめ買いをすることで節約効果が高まりますので、特売日をきちんと把握しておくようにしましょう。

スーパーの行きつけを決める

特売日を狙うのも大切ですが、それ以外にも抑えておきたいことがあります。それは、行きつけのスーパーを決めることです。スーパーがたくさんある地域であれば、毎日スーパーのはしごをして特売品を買ったりすることができますが、ちょっと現実的ではありません。

チラシを確認して、スーパーをあちこち回って買い物をするのは、楽しいし経済的でもあります。ですが、買い物にかかってくるコストは、お金だけではありません。車を使っていればガソリン代がかかってきますし、時間ももちろん取られてしまいます。

特売品を狙うなら行きつけのスーパーで

特売日を狙って、まとめ買いをするスーパーをひとつ決めて、まとめ買いをするならそこでするようにしましょう。

このスーパーに行くのは週1回となりますので、ちょっとくらい遠くても問題ありません。ガソリン代がちょっとくらいかかったとしても、トータルで考えれば安い買い物ができます。曜日と特売品で考えて決めましょう。

家の近所にスーパーを見つけておく

まとめ買い用のスーパーとは別に、家の近所や帰り道の途中にある、立ち寄りやすいスーパーがあると便利です。必要なものが急にでてきた場合や食材が足りなくなった、そういうときに活用できます。食材が途中でなくなったり、調味料がなくなったりすることは普通に起こります。コンビニも今では品揃えも充実していますが、買えないものも当然ありますので、緊急時のためにも近くのスーパーはチェックしておくようにしましょう。

行きつけのスーパーがあると

行きつけスーパーがあることで、買出しをスムーズにおこなうことができます。初めてのスーパーだと、どこに何があるかよく分からない場面ってありませんか。お店によって配置は変わってくるので探す必要がありますし、聞きたくても店員さんが見当たらなかったりと、食材をただ買いたいだけなのに疲れてしまいます。

ご自分にとって見つけやすい陳列方法であったり店の配置というのがあると思います。このお店だと買い物がしやすい、わかりやすいお店と感じられるスーパーを見つけるようにしましょう。そうすることで、配置を覚えることができ、効率の良い買い物ができるようになります。

食材まとめ買いのコツ

野菜につく値段は、時期によって大きく異なってきます。旬の野菜であれば、お値段も手ごろになり、かつ栄養価も高くおすすめです。旬ではない野菜や出始めのものになりますと値段が高くなってきます。

野菜は、天候にも影響されやすいこともあり、日照不足や水不足になると値段が変動してしまうのはよくあることです。そこで、必要になってくるのが、判断基準を持つことです。たとえば、値段が少し高くても、いろいろな料理に使えるから買う!とか値段が高いから別の野菜で代用する!といったことです。

葉物野菜

ほうれん草や小松菜、チンゲン菜といった葉物野菜を1種類ずつ買っておきますと便利です。値段が高い場合には、栄養という側面から購入を考えてみるといいでしょう。たとえば、ほうれん草よりも小松菜の方が鉄分量が多く含まれています。ですので、ほうれん草をやめて小松菜を多めにするというのもありです。冷蔵庫で保存する場合は、野菜室に立てて入れると日持ちします。

ジャガイモ・人参・玉ねぎ

焼いても煮ても美味しいこれらの野菜は万能なので、常備しておくととても便利です。冷蔵庫に入れて保存しなくてもいいので、多めに買ったとしても問題ありません。

きのこ類

しいたけやしめじ、えのきにまいたけ、エリンギなど、いろんな種類を揃えておくと、アレンジがきいて便利な食材です。きのこは切り方や味付けを変えるだけで、いかようにもなります。ただし、傷みが早いということあり、きのこを使うなら週の前半にしておきましょう。

もやし

もやしは、節約食材のど定番ではないでしょうか。安くて便利な食材ですが、日持ちが良くないので、早めに使いきるようにしましょう。もやしは、ついつい大量に買ってしまいがちですが、日持ちの短さを考慮して無駄なく食べきれるように調整しましょう。

豆腐

豆腐の種類である絹ごしと木綿の両方を買っておくといいでしょう。大きいのを買うのもありですが、小分けになっているものもありますので、状況に合わせて選ぶようにしましょう。アレンジとして厚揚げや油揚げも使いやすい食材になります。

納豆

納豆は値段が安いだけでなく栄養価も高いためお得な食材になります。100円程度で買えるので、お気に入りの味を探してみましょう。納豆を買っておけば、食卓がちょっと寂しい時に1品追加することができるお助けアイテムでもあります。

偏った献立は健康に良くないので、魚と肉を交互に食卓に出すようにしましょう。買出しに行った日であれば、お刺身や鮮魚を買うようにして、後半の献立では干物や冷凍魚を活用するようにしましょう。

牛肉だけでなく豚肉や鳥肉と1種類ずつ買っておくと便利です。お肉のパッケージによく●●用とシールが貼られていますが、それに縛られることなく使いまわせることを意識して買うようにしましょう。そして、当日に使う分以外は、専用の保存袋に入れるようにして冷凍することをおすすめします。

たまご

家族の人数や消費量に応じて量を調整して買うようにしましょう。スーパーによっては、卵の特売を週に何回か実施するところもあります。

油や醤油

日持ちのしやすいものなので、特売日についつい買いだめしたくなると思います。ですが、ストック量の目安としては、今使っている物プラス1個くらいで十分です。ストック用の数についてルールを作っておくことで、在庫も管理しやすくなります。

冷凍食品

冷凍食品は、電子レンジで温めるだけで簡単に食べられることや賞味期限が非常に長いこともあり、とても便利なアイテムです。ただ、便利だからといって冷凍食品ばかりになってしまうのは考えものですが、一人だけの食事であったり、簡単にすませたい時にはとても有効です。冷凍食品とうまく付き合うようにしましょう。

まとめ

食材のまとめ買いですが、慣れてない人がいきなり全部やるのは難しく無理だと思います。まずは、お気に入りのスーパーを見つけるところから始めてみましょう。そして、まとめ買いをしてみたり、特売品を意識してみたりといくつかのステップにわけて、ちょっとずつチャレンジすると成功しやすいです。

そうしていくうちに、まとめ買いがうまくできるようになってきます。うまくできるようになってくると、食費を節約することができ、料理が楽しく感じてきます。

まとめ買いができるようになると、食費の節約につながりますので、まずはできるところから始めてみましょう。