電気代節約!高い原因はコレだった!?

電気を節約することで一人暮らしの方でも実はかなりの電気代を節約することができます。オール電化のお家ではその高い電気代をかなり抑えることができます。電気代を節約するにはまずどの家電が原因かを知ることが大事です。

今回は一つ一つ比較をして行き電気代の節約ポイントをご紹介していきます。

電気代が一番高い家電はどれ?

家電といってもいろいろなものが電気を使っています。エアコン、部屋の照明、テレビ、冷蔵庫、ドライヤー、炊飯器、電子レンジ、洗濯機、掃除機、ゲーム機、ステレオ、スマホの充電まで、多種多様です。
まずはこれだけある代表家電の中から電気代の高い順に5つ紹介していきましょう。電気代については、一人暮らしの方を基準におおよその金額を明記していきます。

1位 エアコン 年間約 19,000円(8畳)

やはり1位はエアコンです。これはテレビでもよく言われている通り稼働させるためにたくさんの電気を使います。またエアコンは年間で寒い時期と暑い時期に使用頻度があがると思います。一人暮らしで8畳の例で見てみましょう。電気代はおおよそ19,000円です。6畳であれば16,500円ほどになります。

エアコンの電気代節約ポイントはココ!!

●フィルターの手入れをする

しばらく使っていないエアコンはフィルターがホコリなどで万全な効果が見込めません。また余計に電気代がかかってしまう原因です。フィルターのまめなに掃除をしましょう。

●エアコンの温度は過度に上げ下げせず扇風機を同時に使う

扇風機を効果的に利用することでエアコンの働きを抑え効率の良い温度調整を行います。

●エアコンを自動運転にしましょう

むやみに設定を変えることも電気代の増加につながります。基本は自動運転に任せましょう。自動運転は初めに一気に冷やすので、弱などでゆっくり冷やすより節約ができます。

●設定温度 夏は27℃・冬は20℃

推奨温度は28℃をよく推奨されていますが、さすがにもう毎年暑くなってきており、体調を犠牲にすることはできませんよね。無理せず適温をめざしましょう。冬は20℃と聞くと逆に寒く感じるかもしれませんが、元々がもっと寒いのでこの温度でもそこまで寒くはありません。そしてポイントは加湿器などを併用して使うことです。これにより体感温度は上昇することが見込まれます。

●室外機を綺麗にしましょう

室外機も空気の通りが重要です。周りにものが多いと正常に稼働しないので余計に電気代がかかってしまいます。

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エアコンは手入れや扇風機などと併用で大きな効果を得られるのでしばらくぶりに利用する際には必ず各節約項目をチェックしていきましょう。


2位 洗濯機 年間約 9,000〜21,000円

洗濯機は、機器のタイプにより異なります。ドラム式と縦型の洗濯機によりそれぞれ金額に差があります。

縦型洗濯機 年間約 21,000円

縦型はドラム式にくらべて電気代が高くなっています。しかしメリットとしてパワーがある分、洗濯物の汚れの落ちがよいということです。

ドラム式洗濯機 年間約 9,000円

逆にドラム式は縦型と比較して汚れが落ちにくいデメリットがあります。

洗濯機の電気代節約ポイントはココ!!

●水はお風呂の残り湯を利用

洗濯機の稼働時間を少しでも短くするためにお風呂の残り湯などで節約しましょう。

●まとめて洗う

回数の節約により稼働時間を減らします。

●スピードコースを選ぶ

今は洗剤がどんどん進化してきています。長い時間洗濯を行わなくても洗剤の力で汚れは落ちます。スピードコースで稼働時間を節約しましょう。

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洗濯機の電気代節約は、なかなか難しいと思われがちですが今回あげた3つを実践するだけで年間を通すとかなりの節約につながります。

3位 冷蔵庫 年間約 9,000円

冷蔵庫は各家庭により、サイズが異なるので電気代も機種によりばらつきはありますが一人暮らし向けの168Lタイプで9,000円弱といったところでしょうか。

冷蔵庫の電気代節約ポイントはココ!!

●冷蔵庫の中身をいっぱいにしない

食材など多い場合、冷風口を塞がれてしまい冷気がしっかりと冷蔵庫内に行き届かなくなり、余計に電気を使ってしまいます。冷蔵部分は、適度な量で保温をしましょう。

●開け閉めの頻度を抑える

開け閉めの回数が多くなるほど冷蔵庫内の冷気が逃げてしまいます。その都度、冷蔵庫も冷たくするために電気を使ってしまうので、開け閉めや開けっ放しには注意しましょう。

●冷蔵庫自体を壁から少し開けて配置

そもそも冷蔵庫自体が壁にビタ付している配置ですと本体に熱がこもり、さらにそれを冷やすため、余分で余計な電力を消費します。壁からの隙間は5cm以上の隙間を保つようにしましょう。

●冷蔵庫の設定温度を調整しましょう

冷蔵庫には温度調整機能がついています。例えば、設定温度を「高」から「低」に設定変更するだけで、電気代を20パーセントも節電節約できます。金額にするとおおよそ約1,300円ほど節電できます。
適温は以下。

  • 冷蔵室 1℃~5℃
  • 冷凍室 マイナス18℃~マイナス22℃
  • 野菜室 3℃~7℃
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冷蔵庫は、温度調整と開け閉めでの無駄な電力を抑えることが大事です。また料理中の開けっ放しにも注意しましょう。

4位 テレビ 年間約 1,900円(4Kテレビ 約4,000円 )

テレビは近年では4Kテレビの登場でさらに電力を使うようになりました。年間約1,900円は通常の液晶テレビでのイメージです。4Kテレビの場合は年間で約4,000円ほどと金額は約二倍近くに上ります。

テレビの電気代節約ポイントはココ!!

●省エネ機能(モード)を利用する

最近のテレビでは省エネの設定が行えるテレビが増えています。明るさなどを抑えることにより電力を節電することが可能です。

●見ないときは消す

当たり前ですが、テレビをBGMのようにただつけている場合、電気代はもちろん発生しています。必要のないときはしっかりと電源を切りましょう。家に帰ってきたらとりあえずテレビを付ける、この行動はよく一人暮らしの女性に見られる傾向にあるのでクセを考え直していくことで節電につながることでしょう。

●見ないときは消す

当たり前ですが、テレビをBGMのようにただつけている場合、電気代はもちろん発生しています。必要のないときはしっかりと電源を切りましょう。

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昨今、テレビ以外にスマートフォンやタブレット、PCなど映像を見る機会は多様化しています。テレビで見るほどでもない情報や映像の場合、スマートフォンで見ることでそもそも電気代を抑えられるのでそういった工夫も取り入れていきましょう。

5位 ドライヤー 年間約 2,000円/人

ドライヤーは、髪を乾かすためには毎日使う電化製品と言っていいでしょう。男性は女性より使用時間は平均的に短い時間で済みますが、女性の場合は髪がない人はかなりの時間を使います。例えば1日10分ドライヤーを使うとおおよそ年間約2,000円となります。二人暮らしであれば単純にその二倍の金額がかかりますね。

ドライヤーの電気代節約ポイントはココ!!

●ドライヤーの温度は中を使う

高温などで長時間利用するとその分電力を使います。強や高温で利用する場合は利用時間の短縮を心がけましょう。

●600Wと1200Wで電気代に差が出る

数字の通りですが600Wのドライヤーがもちろん節電になります。その分風の力が弱まりますが、乾かす前にしっかりと髪を拭いておくことがポイントです。

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ドライヤーも髪の長い方は利用時間が必然的に伸びます、なるべく髪をしっかりとタオルで拭いて水気を減らしてから短時間でのドライヤー利用を行うようにしましょう。

まとめ

まずは電気代の大半をしめる順に節電節約をしていくことが大事です。特にエアコンは季節によってはフル活用するので手入れを怠らずにしっかりと行いましょう。また、家電はコンセントにさしっぱなしも余計な電気代の元となります。使わないものはコンセントを抜く習慣をつけていきましょう。